オーダーメイド/リフォーム/修理

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燭台(ロウソク立て)の針

石川県の陶芸家の方からのご依頼で制作させていただきました。 陶磁器と金属はくっつかないので、 ネジを作って固定するようにし、 耐熱温度の高い接着剤を補助的にしようしました。 素材:銀 預かった陶磁器作品に取り付けて郵送したのですが、 割れることなく無事に納品出来てほっとしました。 どうもありがとうございました! 葉っぱだらけの壁。天満橋にて。
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オーダーメイドのペンダントトップ

東京のお客様から3年ほど前にもご依頼いただいたのですが、 今回また新たに制作させていただいたペンダントトップです。 お客様から手持ちの指輪やネックレスを送っていただき、 使えるところを溶かして制作しました。 地金は溶かしたらいくらでも再利用できますね。 文字の彫刻は、守口の吉田彫刻さんにお願いして入れてもらいました。 確かな腕、いつも丁寧な文字彫刻をしてくれます。 吉田彫刻 今回も喜んでくれて良かったです。 どうもありがとうございました! 淀川河川敷、何処までも続くようなシロツメ草。
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指輪のウデからバチカンを作る

お預かりした指輪から ウデ部分を切って、 ヤットコでバチカンのカタチに。 ロウ付けして、 ヤスリでカタチを整えて、ある程度研磨してバチカンの完成! 使えるところは使います。 コブシ?ハクモクレン?
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オーダーメイドリング

オーダーで制作していたリングです。 とてもシンプルなデザインですが、 爪を粒のように丸くして可愛らしい感じが出るようにしました。 元のお預かりしたリングとほぼ同じ重さで制作しています。 K18緑&赤色石リング 京都府のお客様 喜んでいただけて良かったです。 どうもありがとうございました!
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石留め

指輪の制作の続きです。 まずは赤色石の石留め。 石枠にちゃんと収まるようにしてから爪をヤットコで倒していきます。 笹葉ヤスリで爪のカタチを整える。 次は緑石。 同じようにヤットコで爪を倒す。 石留は毎回慎重になりますが、 おそらくエメラルドなので特に慎重に! タガネで更に倒していく。 無事に留めれてほっとする。 梅がいい感じに咲いてきたぞ!
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指輪の枠の制作

前回までに作った石枠に指輪のウデをつける。 サイズを合わせた甲丸の指輪を作って、 石枠の幅に合わせて切り落とす。 こんな感じで。 嵌めこむ。 いろんな角度から見て確認して狂いがないように。 あとでごまかせません。 ロウ付け時に動いたらよろしくないので仮着機で固定してます。 ロウ付け。 酸洗いしてからバレル研磨をすると18金の明るさが出てきます。 石枠の下部を指輪の内側のカーブに合わせて削っていきます。 これで枠の出来上がり! あとは石留して仕上げ! ちらほらと梅が咲き始めてる。 ご近所はどうですか?
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K18の地金から石枠を作るの続き

前回の続きです。 まずは赤色石の石枠から。 丸線に糸鋸で溝を入れて、 石枠の四隅に合わせるように角ヤスリで溝を深く直角にする。 これが爪になります。 ロウ付け! 次は緑石の石枠。 石枠の四隅を先細丸ヤスリで溝を入れて丸線はそのまま。 緑石は四隅が隅切りになってて、エメラルドカットになってます。 石のカットに合わせて爪のカタチもかわってきます。 そしてまたロウ付け! 2つの石枠が出来ました。 爪はあえて太めにしてます。 あとは腕を作って仕上げていきます。 高槻にある神峯山寺(かぶざんじ)山門の金剛力士像のお顔が凛々しい。
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K18の地金から石枠を作る

また金相場がえらい高騰しますな。 いろんな出来事や状況、思惑が絡まって上がるんやろうけど もう上がって欲しくない。 さて、そんな金を使って石枠の制作です。 お預かりした指輪から石を外して、 K18の板を用意して石の大きさ、カットに合う石枠を作ります。 ドリルで穴をあけて糸鋸である程度四角に透かしてからヤスリで整える。 これくらいに。 ピッタリ! 切り落とす。 またヤスリで整える。 こんなふうにして作ってます。 次は爪をロウ付け! 開館したばかりの中之島美術館の中から一枚。 堂島川が見えますわ。
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K18アメシストの指輪のカスタム

昭和初期に作られた指輪だそうで祖母から受け継がれ、大切にされてきたものです。 当時の職人の手作りの跡があって、個人的にはこんな指輪は好きです。 お預かりした状態。これからカスタム! アメシストが割れないように、爪が折れないように、慎重に外します。 プラチナとゴールドのコンビの指輪にするので まずは内側にはめ込むご希望のサイズのプラチナの指輪を作って、 それに合わせて元の指輪はサイズ直し。(今回は大きく) サイズ直しが出来た。 プラチナの指輪をピッタリと内側に合うようにはめ込む。   ロウを流すようにロウ付け! 残ったロウをさらうように仕上げていきます。 Pt900とK18の刻印を打刻。 アメシストを留め直す。 仕上げして完成!! 今回も喜んでくれた良かったです。 どうもありがとうございました。
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バチカンの付け替え

兵庫県のお客様からのご依頼で、 細いバチカンをしっかりしたものへの付け替えです。 丸線のバチカンが付いてます。 これを外して、 プラチナでご希望の大きさに合わせて一から作ります。 細い板を切って丸めてロウ付け。 丸カンをかまして、 トップにロウ付け。 完成!! 可愛らしいココペリのペンダントトップ。 どうもありがとうございました❗🙏🏻
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指輪の修理 留め直し

大阪府のお客様から 留まっていた石がいつの間にか取れてしまい直せないか? というご依頼で預かりました。 「出来ます。」ということで、 形、大きさの合う石を探してきました。 枠にちょうど合うペアシェープのアメシストが見つかった! 慎重にセッティングして、 裏側から爪を倒して留めます。 サッと磨いて出来上がり!! 喜んでくれました! これで質屋に持って行かずにまた着けてもらえます。 どうもありがとうございました🙏🏻
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オーダーメイドのペンダントトップ

兵庫県のお客様からのご依頼で、 ご希望のデザインに沿って制作したペンダントトップが完成! 素材はプラチナ(Pt900) お預かりしたチェーンに通してます。 今回のお客様は7年ほど前に一度オーダーしていただいたことがあって、 なんと二度目のオーダー!! 気に入っていただけて良かったです。 ほんとにありがとうございました🙏🏻🙏🏻🙏🏻 意賀美神社から石段を下ったところ
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ペンダントトップの制作 続き

結構小さいパーツも作ってます。 正方形の板に穴開けて、4方向に線をロウ付け。 地味な作業が続く。 色々揃ってきました。 厚み2㎜の板に予め艶消し加工を施す。 そしてロウ付け。 プラチナのロウ付けのときは遮光眼鏡かけるけど、 ロウ材がPL2やPL3の場合は肉眼でもロウが流れるのが見えるからかけない。 ↓の場合はもちろんかけてます。 ロウ付けが続く! カタチが出来てきたぞ!! バチカンも作る。 バチカンつけた。 「Pt900」を打刻 あとは仕上げだ!!!
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ペンダントトップの制作

オーダーしていただいているペンダントトップの制作です。 まずは板から作る。 プラチナ(Pt900)です。 板を正方形に整えたいので、一辺をヤスリで直線に整えてから ノギスをその辺に沿わしてケガいていく。 切り落としてヤスリで整える。 2つの辺の直線が出たところで、スコヤっていう工具の登場。 直角を出すやつですわ。あてがってケガく。 作業は進んであと一辺。またノギスでケガいて ヤスリをかけて 正方形の板が出来た! 一辺の長さは1cm。 今後の製作の目印となる線をケガく。 今回はケガキまくりでした。
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古いかんざしをペンダントネックレスにしました。

大阪府にお住いの方から「古いかんざしをネックレスに出来ないか?」 とご相談を受けたので、それは何とかしたい。 ということで2つお預かりしました。 丸いのと 四角いの。 年季の入った和彫りのかんざし。 ペンダントトップに生まれ変わらせたい。そして着けてほしい。 変換したらすぐ出てくるけど「かんざし」って感じで書けますか? 書かれへんかった。 地金の刻印がないからどうしよかと思ったけど銀の質感、加工跡があったんで「出来る」 と確信してから作業に取り掛かる。 吊り下がってるパーツを外して、糸鋸で切り落とす。 もう戻れへん。 2分ロウを使うのはちょっと怖かったから3分ロウでバチカンをロウ付け。 上手いこといった! バレル研磨とバフ、超音波洗浄機をかまして、 出来上がり。 こんなネックレス、なかなかないんちゃいますか? 加工出来て良かったネ👍👍👍 どうもありがとうございました❗❗❗ 簪 ジュエリー、アクセサリーの修理、リフォームがあればお問合せ下さい。
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指輪の仕上げ直し(新品仕上げ)

以前お買い上げいただいたお客さんから小傷を取って奇麗にしてほしいとのご依頼。 シンプルでボリュームのある指輪です。 奇麗にするで~!!! 全体に小傷があるから軸に巻き付けたサンドペーパーで小傷を取っていく。 指輪の内側も。 シリコンポイントやフェルトバフを当ててから、 バフ研磨。「バフあて」言うたり、「バフがけ」とも言うたりしますな。 ただバフ研磨したらええってもんやなくて、 指輪をあてる向きを変えながら強弱付ける。 上手いこと出来るかどうかは仕上げのOKラインがどれくらいなもんかと、 慣れもあると思います。 シンプルで鏡面部分が多いからこそ最後のバフ仕上げが大事になってくると思うんですわ。 出来た! お買い上げいただいた時のような輝きが戻りました。 けど、 上手いこと撮れてなかった🥴
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オーダーメイドでマルタ十字のペンダントトップ

ようやく完成、奈良県のお客様からのご依頼で作りました! マルタ十字のペンダントトップ 糸鋸で十字のカタチを切り出して、 丸カンかましてバチカン付けて、 ある程度仕上げて、 タガネで線を彫って内側は金剛砂で艶消しにして 最終仕上げしてからロジウムコーティングしてます。 工程はこんなもん。 しかし、 作り方としては難しくないが、板状で天地左右対称のカタチはごまかされへん。 一つ一つの工程をちゃんとやらなあきません。 素材は銀。 寸法 作らせていただいてありがとうございます! このご依頼を受けるまでマルタ十字の存在を知らんかった。 知らんかったことを知れました。 感謝!!
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直せるものは直す。

近所のおばちゃんから「こんなん直してもらえるやろか?」 石やなくて人参の花を樹脂で固めたものらしい。 接着が剥がれてとれただけやろうから「直せるで」と返事。 預かったんで修理です。 貴金属ではない指輪です。 最初に付いてたカチカチになった接着剤をカッターでさらう。 エポキシでくっ付けるんでA剤、B剤を混ぜる。 枠の中に塗りたくる。 これでよし!あとは接着が固まるのを待つだけです。 直せるものは直します。
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ペンダントトップを2つにする。

先っちょにぶら下がってる雫型の石を外して2つにします。ニッパーで丸カンを切断。その切り跡の処理をしてるところ↓次は雫型の石銀の丸線でバチカンを作る。本体には絶対に火をかけたらあかんので水につけながら合口をロウ付け。加工した部分にロジウムコーティング。まあメッキですわ。出来た。これでペンダントトップが2つになったぞ!
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オーダーメイドでタツノオトシゴとフェザーのペンダントトップ

京都のお客さんからご依頼をいただいて、制作過程をブログに載せてたペンダントトップが完成。 納品出来たのでご紹介。 まずはタツノオトシゴ。 デザインは描いてくれた絵をもとにしています。 可愛らしく仕上がりました。 メレダイヤはお預かりした指輪等から留め直したものです。 ちゃんと厚みもあって表面は丸く柔らかい感じで仕上げてるから立体感もあります。 軽くするために裏側はだいぶくり抜いた。 ワックスをくり抜くんは楽やけど、地金をくり抜くんは楽やなかった。 お次はフェザー。 このように仕上がりました。 メレダイヤを留める位置を決めるのに迷ったけど、最初の案に戻ってこうなりました。 折角のオーダーメイド、迷って迷って迷ってもいいんです。 納得してもらえるんが一番! ちょっと違う角度から。 因みにタツノオトシゴもフェザーも変色防止のためにロジウムコーティングしてます。 でもお風呂とかは避けてね。 裏側。石枠をパイプで作ってロウ付けしたんがよくわかります。 今回も喜んでくれて何よりでした! 着けて嬉しい気持ちになってくれたらさらにHAPPY!! アフターケアもお任せください。 どうもありがとうございました!!!