方丈記 日々徒然 2020.05.042021.12.28 少し前のこと、NHKラジオで古典講読という番組を聞いた。 方丈記の解説だったのですが、その内容にとても興味を惹かれて買いました。 原文を読んでみたがなんとなくわかるところはあっても、ほとんどわからない。 約800年前の言葉(文語?)は現代人には難しいですね。 8oo年後の言葉はどうなってるのか? 「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。」 この冒頭は平家物語の「諸行無常」と同じことを言っているような気もする… これから原文と解説文を読んでいくぞ。