女人高野の室生寺

奈良県は北東部、室生寺にやって来た。 赤目四十八滝も結構近く、宇陀川を流れる水も奇麗。 女人高野として有名な古刹ですな。 仁王門をくぐるとすぐ左手の池でこんなところにモリアオガエル! なんでかわからんけどこの時期に紅葉してる木に卵がわんさか。 鎧坂を登ると弥勒堂。 弥勒菩薩は大きくなくて、近くからは見えへんけどとても美しかった。 金堂。如来がお二人もいはるけど…やっぱり十二神将が好き。 そして本堂。如意輪観音菩薩がいはります。日本三如意輪の一つやって。  五重塔が見えてきた。 平成10年の倒木による大破損から見事に復活。一流の宮大工しか出来ひんやろな。 花のような蝶のような。このカタチ好き。 え、どこまであるん?ってな石段が目の前に出てきた。 なかなかの段数です。ちょっと休む。 石柘榴の葉にカタツムリ。 最近カエルもカタツムリ見ましたか?町中ではあんまし見んようになった気がします。 見えてきた!! 奥の院のとこまで来た。 伝 空海の一句らしい。伝ということは… おみくじええこと書いてなかったんやろか? 昔は電車も車もなく、道も険しかったはず。 なんでこんなとこにお寺があるのか? 創建は役行者。 そうか山岳信仰と結びついて創建されたのか。 役行者は神出鬼没。 納得。 なんと無料で駐車させてくれる店がありました。 もちろんそこでおばあちゃんが店頭で焼いてる饅頭食べた。 ごちそううさん。

足止め食らったから萱島神社へ行ってきた。

今日京阪電車に乗ってたら人身事故の影響で全線ストップ。 乗ってた車両は萱島駅から暫く動かないというアナウンス。 ということで、初めて萱島駅を下車して辺りを散策。 駅の真下に神社があるなんて知らんかった。 鳥居にしめ縄がかかってる。 あ うん 手水して 撫でようか迷ったからちょっと触れた。このご時世なんでね。 お賽銭する。 繫栄の砂 300円 推定樹齢約700年!鎌倉時代から生きてはるんやなと思うとやっぱりすごいわ。 駅のホームを突き抜けてます。 駅建設の時、地元の人らが切らんといてくれと嘆願してくれてたとのこと。 そりゃこんな立派な木切ったら罰当たりそうな気がしますわ。 ありゃ、こんなところから… やっぱり生きてはる。 駅に戻りました。 こんなとこ珍しいですな。 さようなら。

浄瑠璃寺

京都府木津川市にある浄瑠璃寺に行ってきた。 駐車場から山門まで少し歩く。この日は快晴、気持ちいい! 安い!帰りにまた寄ったけどもっと安い350円の黄色いぐい飲みを買った。 駐車場代も300円で良心的なお値段。いいね。 猫があちこちにおりました。 帰りにはよもぎ餅買おうと思ってたらなくなってた。 山門や! 苑池。大きい鯉もやけど亀がいっぱい。 境内の中にも猫猫猫! ちゃんと洗いました。 なんと吉祥天如像が特別公開中。 もちろん本堂内部は撮影禁止。 このなかに阿弥陀如来の九体仏が安置されたました。 が、中央のボスみたいな阿弥陀さんは修理中で拝めなかった。 そのかわりに秘仏の大日如来が。 パンフレットに、大日如来は宇宙全体の生命の根源として全ての世界を包み込む 存在って書いてた。最強!!! この本堂で九体仏-1、吉祥天女像、大日如来坐像のご尊顔を拝しました。 見張ってるみたい。 苑池を隔てた本堂の東側には三重塔。 この中には秘仏の薬師如来があるけど見れへんかった。 毎月8日と彼岸の中日に公開されているとのこと。 三重塔側からみた東側の本堂。 つつじと鐘。 また猫。 猫型ロボット。石を削ってここまで仕上げるのは結構手間と時間がかかるんやろか? 石工職人の仕事に想像が膨らむ。 浄瑠璃寺を後にしてお茶屋で休憩。 ここのおにぎりとわらび餅、ほんまに美味しかった。 やっぱり猫が仰山おるやないか、撮ってしまうんやな。 「昔の」ってのが何かいいですな。   また来たいと思う古刹でした。 ゆっくりと落ち着いていて訪れてほしいお寺。 猫好きの方にも。

秋篠寺に行ってきた。

今年に入ってずっと制作やらしてきたからちょっと休み。 桜シーズンやけどそんなスポットには行かず、奈良の秋篠寺に行ってきた。 電車からも桜や菜の花がいっぱい咲いてて綺麗かった。 近鉄奈良線平城駅で下車。徒歩15分もかからない。 駅周辺には店がない。軽く食べてから行こと思ったけどそれはやめた。 春の陽気で歩くだけでも気持ち良し。 到着。古刹感漂う門やわ。 奈良と言えばやっぱり…石灯篭にも鹿。 香水井。ここの水が明治4年まで長い間、宮中の正月儀式に使われてたらしい。 秋篠宮家の名前に縁があるのか? 見たかったが公開は6月6日の年1回1日だけ。 プレミア感出してきよるな~、と思う。 寺やけど本堂に辿り着く前に神社みたい。神仏習合ですな。 きっと長い歴史の中で何やかんやあったんやろう。 本堂のお目見え。中に入った瞬間、外気温との差でひんやり感じる。エアコンもないのに。 この瞬間がたまらん。 そして中には有名どころの伎芸天。芸事や技芸の守護神。初めて拝顔。 なんとまあ色っぽくて優しい雰囲気。そりゃ人気あると思いましたわ。 他に拝観者おらんかったから貸し切り状態で拝観。ラッキー! 他にも小柄な十二神将がいて色彩や文様も結構残っててはっきりと見えて見まくれた。 新薬師寺の十二神将が好きやけど、こっちもまた見たいと思えた。 お姿や詳細が気になったら「秋篠寺 伎芸天」で検索してみてください。 因みに本堂の中の受付のにーちゃんは学生さんで、先輩からの紹介って言ってた。 奈良の大学生ならではのバイトって感じですな。 大元堂 歌碑。ちゃんと読まれへん。解説ないとわかりません。 松。背景ぼかすだけで写真っぽくなる。そんなもんか? 長い年月を経たからこそ、この苔庭がある。すぐにはこないなりません。 苔一面のなかに鮮やかな色の花びらが目に入ってきた。 スタンドアウト! 作品のディスプレイも置きすぎたらあかんと思わせられる。 さよなら秋篠寺。 またこんにちは、近鉄電車。 急行は通過していった…

京都に行ってきた。

用事で京都へ行ったついでに、快晴故にゆえに河原町界隈をぶらぶら歩く。 するとびっくり! 路面の空き店舗がめっちゃ増えてて、えらいことになってる。 まさかここまでとは。 やはり京都、特にこの辺りは観光の街やから観光客減は商売にはマイナスの影響大か… しかし、そこらかしこに寺やらがあるんは変わらない。 誓願寺 何回も前を通ってるけど久しぶりに足を踏み入れた。 浄土宗のお寺。10回も火災にあって、転々としてきたとのこと。 本堂は1964年に建造された。 当たるも八卦当たらぬも八卦 三条で昼飯やったらここに行ってしまう。生そば常盤。 お洒落で新しい店には出せない雰囲気、居心地の良さ。 経年変化の醸し出せる味わいみたいなものがあるのか。 妙に落ち着く感じがいい。